木製ブラインド・ブラインドリニューアル

木のぬくもりをインテリアに活かす木製ブラインド施工

 

居住空間に「癒し」と「温もり」を提供する木製ブラインド


施工例 【1】 ※写真をクリックで拡大します。

●カーブ仕様の木製縦型ブラインド

智頭町の観光物産館は宿場町をイメージし、駅前の環境整備に主導的役割を果すべく計画されました。 建物正面の大きな曲面ガラス窓は全面、地元産の智頭杉の縦型ブラインドが採用されました

●草津音楽の森国際音楽ホール

白根山麓の豊かな自然の中にある、吉村順三設計による音楽の森国際ホール。六角形のホール、及び三方に緑の風景が広がる開放的なロビーは、一流の音楽を聴くのに相応しい空間。スラットは自然系塗料オスモにて染色、レール部分はブロンズ仕上げのものを使用し、建物の内装と色調を整えました。 天然国産杉を使ったブラインドは自然の景色を彩る窓辺にも、従来のブラインドにはない暖かさがあり、雰囲気を損ねません。

●店舗での使用例

意匠性が求められる店舗、特に雰囲気を求める客層を対象にした店舗には、木製ブラインドの使用が特に効果的です。
水戸プラザホテルでは、レストラン毎にチェリー色、オーク色、そして竹製のブラインド等を使い分けて演出効果を高めております。

●国産杉のブラインド

遮光性、断熱性に優れただけでなく杉の香りが楽しめるムクの国産杉。野外の光が室内に美しくまた、柔らかい色調に映えます。